RED LINE

週末は親分とくまさんが泊まりにきてました。
そんでもって、あんじゅさんとさふぁさんが日曜日に遊びにきてくれました。
今回は親分もいたし、前日睡眠時間短かったので、早々に寝ちゃいました。だから、くまちゃんがリビングで倒れるように寝てたの、しらなかったよ…。起きて親分に聞いて驚いたけど、まぁ、いつものことか、とも思ったりしてね。うん。

さて。
そんなわけで。
日曜日にさふぁさんが遊びにきてくれてお昼作ってもらって、ゲームとか色々して遊んでから、皆で『RED LINE』を見に行きましたですよ。

以下、『RED LINE』の感想です。
ネタばれ要素を含みますので、ご注意くださいー。
あ、あらすじ等は親分のサイト「はなまるバカンス」さんをご参照ください(笑)


いつも俳優さんを声優起用したアニメを見ると「…へた」と思うんですが、今回は全然そう思わなかった。
うん、蒼井優さん、普通に上手かった。可愛かったよ!
木村さんもね、『熱血純情野郎』な感じが合ってた。ただ、正直、浅野さんは最後のクレジット見るまで分かんなかった…wwww うん、まぁ、分かんないほど自然だったってことで(苦笑)
ストーリーは単純明快な一本道なんだけど、それが逆にシンプルで良かったです。
レースシーンのBGMが重低音のリズム帯ベース音なんですが、それがこう、スピード感を上げてる感じでね。自然とレース観戦してるモブの視線に引き込まれる感じで良かったし。基本リズム帯好きーとては、こういう音楽が好きってのもあるんですが(笑)
それにしても、ロボワールドの人たちは、最初から協力的にレース受け入れをしてたらもっと被害が少なかったんじゃないかなという罠www 最終的に一番隠したかった生物兵器、自分達で抹殺しなきゃいけなくなってるしね。もう、レース妨害そっちのけで生物兵器とガチンコ対決してたのが面白かったですよ。
それにしても、『RED LINE』参加レーサーは皆頑丈だな(笑) あんだけ攻撃されてても誰も死んでないところが凄いよ。

ただ、一番面白かったのは、見終わってからくまさんの言ったひとこと。
「レベルアップしたチキチキマシン猛レースみたいだよね」
…言い得て妙(爆笑)

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