SimbaPress

入手しました〜。サントラ付きがまだ買えたのでそっちを。
というわけで、すこ〜しだけネタばれを含むかもしれないプレイ日記を書いてみようかと。

まずオープニング。
うん、グラフィックは普通に綺麗です。しかし、少しだけひっかかるものが…。
私だけなのかもしれないけど、ナレーションの声が少しだけウザい…orz
この頃のゲームは声がついてるのが当たり前なので、だいぶ慣れたと思ってたんですけどね。FF13もそうだったし。んー、今回に限り、声が主張しすぎてる感じが、ちょっとな、という感じです。

チュートリアル兼ねたオープニング。うーん。おっさん好きーにはこの絵面はたまらないのかもしれないけど、私にはその属性がないので『むさいよ〜。綺麗どころかむひあ〜』と言いながらプレイしてました（苦笑）
戦闘のシステムは、まぁ、何とかなるかな。うん。
ただ、ライフゲージが見にくい感じがしたのは気のせいかしら？　今はいいけど、本格的にストーリー始めたら回復のタイミングを測るのが難しいかも、とちょっと思いました。
オープニングが終わって、いきなり一年後です。主人公出てきました。

うん。立派に受け属性だね！（いっそ爽やかに）
↑その腐女子的思考、どうにかしろや…。

で、ここでキズナの機能とか諸々のチュートリアル続き。
一応、モンスター（って言っていいのかな？）、普通にうようよしてるんだけど、エンカウントって感じじゃないんだね。
ターゲットロックオンしないと戦闘が始まりません。
これ、避けて進めちゃうから、ある程度進んで当たりに行かないと、後でレベル上げに苦労するかもな。あとアイテム入手とか。アイテム売ってお金入手なので、これは地道に当たってくしかなさそうです。

で。街というかコロニー？についたところでとりあえずセーブ。
ふー。まぁ、けっこう時間忘れてできるっぽい感じはしました。うん。FF13でいうと『いきなり11章』っていうの、よくわかったよ（笑）
しかし、クエスト受けたのはいいんだけど、どこに行ったらいいのか分からない…orz
どうしよう。早速攻略サイトのお世話になっちゃうのか、私？！

この投稿は 2010 年 6 月 12 日 土曜日 04:16 に Xenoblade カテゴリーに公開されました。 この投稿へのコメントは RSS 2.0 フィードで購読することができます。 コメントを残すか、ご自分のサイトからトラックバックすることができます。