衝撃的だったこと

一週間、ようやく終わりました…orz
あー、そんなに残業してないのに、なんでこんなに疲れてるのかなぁ。
はー…。

さて、そんな一週間。衝撃的な出来事がありました。
前に全年齢を対象に早期退職者を募集している的なことを書いたかと思うのですが、水曜日のミーティングで期間中に退職の希望を出して9月末までに退職することになった人が公表されました。
現在の課長(男性50代後半)、刷版リーダー(男性50代前半)、営業課長(男性40代後半)などの方々が退職することは知ってたんですが…。
「N村くん、9月末退職」
とグループ長に言われた時、一瞬何を言われたのか分からなくて、グループ長を凝視してしまいました。

まさか、同じ職場で一番年下の30代男性社員が退職するとは思わなかった…。
隣のグループの40代後半の男性社員も退職希望だなんて…。
定期物を結構な本数かかえてる2人が一気に退職するとなると、今以上に作業量的な負担が増えてくるんですが…。

いや、それ以上に。
なんでバリバリ仕事をする30代、40代の社員が何人も辞めてるのに、定年退職後も雇用延長で居座ってる、日がな一日Excelの表開け閉めしてるだけのおっさんが一人も辞めないんだよ…。
まずお前らからだろう? 辞めるとしたら。仕事できないんだから。

ふー…。
とりあえず、来週末、件の30代男性社員と派遣さんとで飲みにいく予定になってるので、退職を決意するに至った経緯とか今後の事とかを聞いてこようとは思ってますが…。

…。

ホント、うちの会社、どうなっちゃうんだろう?

コメント / トラックバック 2 件

  1. ちるきち より:

    こんな感じでしょか?
    有能な人→現在の自分の仕事の質に見合った報酬が見つかったら辞める。
    勤勉な人→現在の仕事量では自分を壊してしまいそうだから辞める。
    …な人→テキトーサボってこれだけ報酬もらえるなんてうはwで辞めない
    その上正当化のために「自分はよくやっている」と思い込むのよね~。
    困ったもんだ。

  2. S.Mitsuru より:

    >ちるきちさん

    コメントありがとうございます〜。
    うん、そんな感じかな。
    あと、
    ごく一般的な人→辞めたいけど、しがらみがあって踏み切れずに残る
    というのもあるかもw
    ちなみに、Kさんは「…な人」、私はおそらく「ごく一般的な人」(笑)

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