寒かったぁ…
今日は久々に会社に行きました(笑)
昨日雪だったせいか、朝、ものっそい寒くなかったですか?
家でたとたんに冷気が凄かった。凍り付いた道路とか。足下から昇ってくる冷気も半端無かったし。
でも、それ以上に、たどり着いた会社があまりに寒くて、上着脱げなかった…(汗)
うちの会社って、印刷機とかの置いてある工場が一階にあるので、作りが工場そのものというか倉庫みたいな感じなんで、ただでさえ冷気への備えがほとんどないんですが(そして熱気への備えもほとんどない。あの建物、きっと断熱材ほとんど入ってないよ…)、今日はもう、外の方がむしろ陽が出てる分、あったかいんじゃないかてほど寒かった…。
上着着てもどんどん冷えてくんだもん。
こんなことなら昼ご飯買ったコンビニでカイロも買ってけばよかった…。
そんでもって気付きたくなかった事実にも気付いちゃいました。
会社の私の席、窓に面してるせいか、スキャナが置いてあるはじっこの席よりも寒い…orz
今後も、冷え込みの厳しい日は上着を着たまま仕事をするしかなさそうです…(泣)
そういえば、全然関係ないけど、先週末あたりから私の携帯宛に何度も同じ人から間違い電話が入って困ってます。
事の初めは金曜日。
帰休で家にいたところ、16時頃に電話が。
見覚えの無い携帯からの電話だったんですが、とりあえず出てみたら…。
「あ、今川さん? 私ですけど…」
年配の男性がいきなり話し始めた。
私:「いえ、違いますけど。私は今川ではありません」
おじさん:「え? あ、すみません」
通話終了。
…って、1分もたたずにまた電話。
おじさん:「今川さん、ですよね?」
私:「…違います」
おじさん:「あ、すみません」
通話終了。
次の電話は日曜日の早朝。
7時半頃に携帯に着信が。
実家からかと思ってあわてて出たら…。
おじさん:「あ、今川さんですか?」
私:「違います」(←寝起きだったので地を這うような声だった…)
おじさん:「あ、すみません!」
おじさん、あわてて通話終了。
そして今日。
定時過ぎに荷物を鞄につめていたら、携帯に着信が…。
おじさん:「今川さん、ですよね?」
私:「…違います。いい加減にしてください…!」
おじさん:「す、すみません…!」
通話終了。
なんか脱力。
…私、この番号もう10年近く使ってるけど、今までこんな間違い電話かかったことなかったのに。
おっさん、いい加減、番号ちゃんと見てからかけてくれよ。
かけてくるおじさんの番号は分ってるので、いっそ着信拒否しようと思ったんですが、ここでもまたiPhoneの落とし穴が…。
iPhoneには着信拒否という機能がない…orz
なんてこったい…orz
もういっそ電話に出ないとかの対応をするしかないみたいです…。
2010 年 2 月 3 日 08:11
着信拒否できないなんて…^^;
それは改良して欲しいですよね?
さて今川さんのお知り合いのおじさんですが、可能性は以下のどれかでしょう。
1)誤って登録して訂正しそびれてる
2)何らかの理由で今川さんの彼女(か奥方)が別人の電話のふりをしてると疑って、夜討ち朝駆けでかけてみている
3)お店の女性「今川嬢」をナンパしたが、わざと違ったナンバーを教えられた。まだ未練が
うん、もうかかってこないといいね
2010 年 2 月 4 日 01:24
>ちるきちさん
そうなんですよ〜。
機能設定のところに項目がなかったんで嫌な予感はしてたんですが、ネットで調べてみたら案の定、「iPhoneには着信拒否の機能はありません」と…orz
なんか、月額105円のオプションを契約すれば20件までの番号を着信拒否できるらしいんですが、間違い電話のために月々105円って…と思って二の足踏んでます。
今川さん…。
一番最初の電話の時に、後ろにいるとおぼしき奥さんに「今川さん! つながったよ!」と言ってるのが聞こえたので(←この時点ではまだ私、一言も言葉を発してません)、おそらく、奥さんのお友達か何かじゃないかと。
そして、間違った番号でかけてきた時の履歴でリダイアルしてるんじゃないかと…。
今度かけてきたら、番号をちゃんと確認するように言ってやろうか、それとも応答せずに無視するかで悩んでます。
どっちがいいかなぁ。