両親の襲撃

今朝。いきなり枕元に置いてた携帯がなったので、何事かと思ったら父でした。
誰何をする前に「開けろ」と言われて飛び起きました。
時計を見れば朝の9時。

玄関に近くの市場で買い物をした両親が立ってました。

…なんか、朝からどっと疲れが(苦笑)

小魚の甘露煮とか、野菜とかどかどかと渡してくれて。
私もお茶だして座布団出して…とか、やってたんですが、いかんせん寝起き。
祖母の体調の話とかききつつも、うっかりするとまぶたがくっつく…。

母「この頃、ちゃんと早く帰れてるの?」
私「…昨日は定時で帰れたよ」
母「そう? ならいいけど。仕事だけが全てじゃないんだからね。ほどほどにしなさいよ」
私「……うん、分かってるよ」

…という会話をしつつもまぶたはどんどん下りてくる…。

母「…眠そうだから、そろそろ帰るわ」

…うう、毎回突然やってきて嵐のように去っていく両親に、気遣われてしまった(涙)

まぁ、いいか。
車のガソリン入れるついでに、明日あたり実家に寄れば。

そして、母には言えなかった事実。

すみません、昨日は定時で帰ってきましたけど、木曜日は徹夜で会社に泊まりました(爆)

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